インドコットンの夏、ニッポンの夏
インドコットン100%の浴衣が揃いました。今年は浴衣が着たいなぁ、毎年そう思いながら乗り遅れてしまうアナタ、今年はHitoMiが背中を押しますよ!
でも、着付けが心配…
大丈夫です。HitoMiの二部式浴衣なら、ジャケットとスカートなのでだれでも簡単に着られます。
慣れてくると浴衣で2分。帯で3分。合計5分で一丁上がりです。
弊社受注会の搬入完了。手間味噌だが可愛くて日本でも着易い生地の浴衣が仕立て上がった。職人さんの手も慣れて手縫い部分も綺麗。柔らかく風通しよく洗濯し易いインド浴衣着ると病みつきになるよ。蒸し暑い日本にこそ丁度いいと思う。
— Hiromi Kro (@k_a_r_o_2) 2017年5月11日
でも、浴衣ってお値段が結構…
浴衣の平均価格はお仕立て上がりで約3万円~5万円が相場です。でも、HItoMiの二部式浴衣は上下セットでも2万円以下。しかし、クオリティと縫製の美しさには自信があります。それに、まず、同じモノを着ている人に会う事はないでしょう。あなただけの、オンリーワンの浴衣です。
でも、似合うかな…
インドのブロックプリントなどは一般的な浴衣と随分離れたデザインで、とても華やかです。
こんな派手なの着て大丈夫?と不安になるかもしれませんが、大丈夫です。
浴衣は多少派手でもお祭りの雰囲気に不思議と溶け込みます。折角お祭りなんだから楽しまないと損です。ふだん着ないからこそ、思いっきり華やかなデザインを選ぶのもお勧めです。
または、無地に艶やかな帯という上級者向けのアレンジもあります。
既に浴衣を持ってるけど2着目が欲しいな、という方にもおすすめ。今ある浴衣とは全く反対の華やかな色、柄で冒険するのもアリです。
今年の夏は今年だけです。ぜひ良い柄をお迎え下さい。
次回は【浴衣に合う可憐な小物たち】をご紹介します。
Creema minneで発売中
<おしらせ>
もうすぐ根津のアンティーク着物屋さん「きなこ」さんで展示会始まります。
詳細は追ってお知らせしますね。